
■話し合いで解決したケース
OL Aさんの例
無人契約機から簡単にキャッシング・・・、借りることに抵抗が無くなり、いつのまにか金額は膨らみ・・・(ストーリー 任意整理)
Aさんは、東京の出版社に勤める26歳のOLです。 大学のときに田舎から出てきて、そのまま東京で就職し、一人暮らしをしています。 勤めだして1年ほど経った頃、給料日の2、3日前に生活費が不足し、無人契約機を使って2万円を借りました。 そのときに簡単に借りられたことから、時々利用するようになりました。
限度額が増え、毎月の返済も1万円前後でしたので、次第に借金に抵抗がなくなっていきます。 そして、田舎の両親が入院したので40万円を送ったり、不景気でアテにしていたボーナスが出なかったりした結果、それから2年のうちに6社から300万円の借金を負っていました。
この時点では、毎月16万円ほどの返済になっており、それぞれの業者からの返済のために他の業者からまた借りるということをくり返し、借金がだんだん増えていくような状況でした。
Aさんは好きな人ができて、結婚を考え出したのですが、そのような状態では結婚もできないと、思い切ってホームページで見た当事務所にメールで無料相談しました。
そして、相談の結果、300万円と考えていた借金が利息制限法に基づいて計算すると240万だけだということがわかりました。 また、当事務所が金融業者と交渉すれば、3年間毎月7万円弱を返す程度でまとめられるかもしれないと聞き、任意整理を依頼することにしました。
当事務所から受任の通知が各金融業者に届くと、個別の取立ても止み、当初の目標どおりの交渉が成立し、和解することができました。それからは、毎月決まった金額を返済しています。
恋人にも思い切って話した結果、理解してもらえ、無事結婚もできたということです。
◎借金額 6社300万円→6社240万円
◎毎月返済額 16万円→7万円
◎返済総額 約380万円→240万円
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